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FAMOSO (ファモーソ)01 雑誌 – 2009/4/1
編集長:ビートたけし 副編集長:所ジョージ
(著, 編集)
編集長をビートたけし、副編集長を所ジョージが担当したまったく新しいフィクションスクープマガジンが誕生!
あまりの過激さ、おもしろさに、もう真実がどこにあるやら分からなくなってしまうほどの衝撃スクープが満載!
・ビートたけしさんバイク事故現場写真の衝撃
・アフリカ大統領にゾマホン氏就任
・楠田枝里子さん、ロボット疑惑の真相!
・謎の巨人、本栖湖で入水自殺! など
あまりの過激さ、おもしろさに、もう真実がどこにあるやら分からなくなってしまうほどの衝撃スクープが満載!
・ビートたけしさんバイク事故現場写真の衝撃
・アフリカ大統領にゾマホン氏就任
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登録情報
- ASIN : B00219DKDM
- 出版社 : ネコ・パブリッシング; 不定版 (2009/4/1)
- 発売日 : 2009/4/1
- 雑誌 : 88ページ
- Amazon 売れ筋ランキング: - 3,861位サブカルチャー (本)
- - 142,323位雑誌 (本)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2021年2月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ユーチューブでたけしさんと所さんが出ている番組を見て紹介していたので購入。おもしろいです!
2017年10月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ページをめくるごとに、ただただ爆笑してしまいました。
今時は、何かとうるさいことも多いですが、この本はなんかホッとします。
今時は、何かとうるさいことも多いですが、この本はなんかホッとします。
2014年10月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
なんていうか、もうこの二人の考え、その物作りの感覚というのは
恐れ入りました。と思う一冊ですね。
ファモーソダイアリーと組み合わせてよむとさらにうなります。
ファンなら迷わず購入です
恐れ入りました。と思う一冊ですね。
ファモーソダイアリーと組み合わせてよむとさらにうなります。
ファンなら迷わず購入です
2016年3月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
とても良いです。独特の世界観が良いです。なかなか笑えます。お勧めです。
2012年3月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
笑いすぎて涙出た。あーハラ痛い。
たけしさんがこだわる【くだらない】と言う事が、どれ程の高度な想像力の賜物であるか、
その凄味が伝わる、物凄く内容の濃い恐るべき雑誌だ!
たけしさん、今だにこーなんだなァと、嬉しくて可笑しくて、ホントに感激しました。
パソコン浸かり世代にこの遊びは出来ないだろうなあ。
このやんちゃな知的遊戯。
次世代に伝えるべき遺産だ!と断言してしまおう。
たけしさんがこだわる【くだらない】と言う事が、どれ程の高度な想像力の賜物であるか、
その凄味が伝わる、物凄く内容の濃い恐るべき雑誌だ!
たけしさん、今だにこーなんだなァと、嬉しくて可笑しくて、ホントに感激しました。
パソコン浸かり世代にこの遊びは出来ないだろうなあ。
このやんちゃな知的遊戯。
次世代に伝えるべき遺産だ!と断言してしまおう。
2009年4月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
週刊誌が売れなくなってきている、とどこかで最近聞きました。
…何故かなあと考えたりもしたんですが…大下座だったり偽装が多いんですよね、最近の週刊誌は。
偽装・疑惑の取材に対して輪をかけて雑誌出版社の編集部が変に色をつけて…だからかな、とにかくつまらない。
ところが!この雑誌はそうした雑誌を更に逆手にとって…まあ、超バカらしいし、超くだらない、そこが絶妙に面白いんです!…80年代頃のテレビ番組を思い出して大笑いできます!
かつて25年ぐらい前はビートたけしさんも、所ジョージさんもテレビでこのぐらいの事をやっていたんですが、今はテレビの面白さの質が変わってしまって「こんなんでウケるんだったら、過去のテレビ番組を流した方がいいんじゃねえか。」と思うぐらいテレビもつまらなくなったなあと感じていました。規制が多すぎなんでしょうね。
そこでたぶん、雑誌でやってみたのでしょう、二人で。でも、全盛期の東スポぐらいくだらなくて、面白すぎです。
「FOCUS」の表紙そっくり!…そう言えば「EMMA(エンマ)」なんていう写真週刊誌もありましたね。
不定期で充分ですから、是非第二号を!超オススメです!
…何故かなあと考えたりもしたんですが…大下座だったり偽装が多いんですよね、最近の週刊誌は。
偽装・疑惑の取材に対して輪をかけて雑誌出版社の編集部が変に色をつけて…だからかな、とにかくつまらない。
ところが!この雑誌はそうした雑誌を更に逆手にとって…まあ、超バカらしいし、超くだらない、そこが絶妙に面白いんです!…80年代頃のテレビ番組を思い出して大笑いできます!
かつて25年ぐらい前はビートたけしさんも、所ジョージさんもテレビでこのぐらいの事をやっていたんですが、今はテレビの面白さの質が変わってしまって「こんなんでウケるんだったら、過去のテレビ番組を流した方がいいんじゃねえか。」と思うぐらいテレビもつまらなくなったなあと感じていました。規制が多すぎなんでしょうね。
そこでたぶん、雑誌でやってみたのでしょう、二人で。でも、全盛期の東スポぐらいくだらなくて、面白すぎです。
「FOCUS」の表紙そっくり!…そう言えば「EMMA(エンマ)」なんていう写真週刊誌もありましたね。
不定期で充分ですから、是非第二号を!超オススメです!
2009年6月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ざっと目を通しても、そのくだらなさは一目瞭然なのだが、さらに細かく読み込んでいくと、本当にくだらないことがわかる、そんな作りだ。
一例をあげよう。
殺人現場の写真。
事件現場には、一般人の立入を制限する、ドラマなどでおなじみの黄色いテープが張り巡らされている。
しかし、テープに書かれた文字をよく見ると・・・
こういった細かいギャグがちりばめられているので、(ヒマな時になどに)アラ探しが楽しめるようになっている。
隠れギャグを見つけると、ちょっとトクした気分になれます。
とにかく、作りはとても丁寧。
本気(マジ)にくだらん!
そんな本です。
一例をあげよう。
殺人現場の写真。
事件現場には、一般人の立入を制限する、ドラマなどでおなじみの黄色いテープが張り巡らされている。
しかし、テープに書かれた文字をよく見ると・・・
こういった細かいギャグがちりばめられているので、(ヒマな時になどに)アラ探しが楽しめるようになっている。
隠れギャグを見つけると、ちょっとトクした気分になれます。
とにかく、作りはとても丁寧。
本気(マジ)にくだらん!
そんな本です。